2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
○政府参考人(土本英樹君) イージス・アショア代替案の検討状況につきましては、先ほど述べたような、述べさせていただいた内容でございますが、そのような検討を進めている中におきまして経費につきましても様々な情報を有しているところでございますが、検討途上のものを公表するということは、今後の検討議論に予断を与えるため公表することは困難であり、また運用構想の詳細、搭載機能、艦の設計等につきまして現時点で確定しているものではなく
○政府参考人(土本英樹君) イージス・アショア代替案の検討状況につきましては、先ほど述べたような、述べさせていただいた内容でございますが、そのような検討を進めている中におきまして経費につきましても様々な情報を有しているところでございますが、検討途上のものを公表するということは、今後の検討議論に予断を与えるため公表することは困難であり、また運用構想の詳細、搭載機能、艦の設計等につきまして現時点で確定しているものではなく
そうした趣旨で検討を進めている段階のところでございまして、私どもとしても、御指摘のところに関しましては、まだ検討途上のことでございますので、記事の内容に関しましては承知をしていないというところでございます。 いずれにしましても、関係省庁一致しまして推進をしていくという方針に違いはございません。
藤澤さんがさっき引用された部分は、まだ議論の検討途上にあって、その後の意思決定に重要な影響を及ぼす、そういう観点での決まりです。これ既に出された決定です。二月一日の文書、その一昨年の七月十三日の文書、それの決定に至る一連のやり取りが分かる、それは行政文書の公開の規定でも公開するようになっています。今の、先ほどの引用は間違いです。
その上で、一般論として申し上げれば、例えばECRAにつきましては、エマージング技術などの輸出管理への追加について、検討途上の段階というふうに認識をしておりますけれども、具体的に実施された場合には、従来規制されていた技術よりも広い範囲の技術が規制されるということになりますものですから、日本企業においても、先ほどのような再輸出規制やみなし輸出規制がより広いケースにおいて適用される可能性があるということでありますので
関係省庁の方がどういうような行動をされたか、どういうような計画をされたのか、そういったことにつきまして、関係省庁の方からお出しになりたくないと、まだ検討途上であるというようなことにつきまして、訟務局の方から先んじてこれを出していくということになりますと、訟務局としての事務が円滑に行われることができなくなるということで、私どもはこれに対して、事務の性質上お答えすることはできません。 以上です。
○浜野喜史君 私が承知しているところでは、検討途上ではこのカーボンバジェットという記述は記載されていたというふうに承知をしております。ただ、議論の結果、そのカーボンバジェットという記載は削除をされたというふうに経過として承知をしております。 したがって、このカーボンバジェットという考え方が合意がされたというふうに理解するのは不適切ではないかというふうに考えますけれども、いかがでしょうか。
委員御指摘いただきました総務省の有識者研究会では、確かに検討途上におきまして、そのような照合禁止を設けても問題はないのではないかという御意見もあったと、これは事実でございます。その段階ではまだ、後で申し上げますような照合が必要になり得る場合があるという具体的な検討まで至らなかったためではないかと思ってございます。
先ほどの検討会の検討途上で、構成員には介護分野の業界の方ですとか有識者にも参加いただいて、現場の御意見、知見もいただいておりますし、また、先行してEPAの方で外国人介護人材を受け入れているわけでございますけれども、そうした取り組みをしていただいています介護施設等へのヒアリング、これも平成二十六年の十一月にしっかり行っておりまして、こうしたものも踏まえながら、検討会の報告書の考え方、具体的な制度設計の
明確になったので、それで結構なんですが、すると、これから医療界もそれで仕切っていく、それから、非営利ホールディングも、検討途上だと思いますが、それを実現していくということなので、更問いで私がどうしてもやはり確認させていただきたいのは、まず、ホールディングの話はちょっとおいておいて、医療法人なんです。
しかしながら、片方で、今、内閣官房の検討委員会の方で年齢条項について検討途上にございます。したがいまして、実施する時期によって、仮に二十であっても十八であっても、どちらでも実施できるようにシステムの方は準備を進めてございます。 そうしたことから、私どもとしては、どちらの条項になっても対応できるような形で既に準備は進めているところでございます。
これについて、現段階で検討途上であることもあって、この内容、そして、どのような方とどのような形で御意見を今伺いつつあるかということも、どのような検討を行っているかということを示唆することになりかねないということから、そのようにお話をさせていただきました。 他方で、今、今後の一市四町との連携のあり方ということで、幾つか具体的な例を挙げてお話をいただいたものというふうに理解をいたしました。
そこでの検討を踏まえた結果、今後の規制課題という形で整理をいたしまして、指摘されたもののうち幾つかにつきましては、例えば人材育成の強化でありますとか、実効性ある審査、検査の実施でありますとか、そういったところの幾つかの具体策については既に実施してきているものもございますけれども、なお検討途上というものもございます。
○萩生田委員 検討途上だということですけれども、私は、局長、ぜひこれは専門家を、先ほどから警察官の増員というお話がありましたけれども、増員をしても専門職でなければ、なかなかやはり銃の変更事項などが瞬時にわかるという方はいらっしゃらないと思います。
かかる対応策について、政府として必要な検討を行っておりますが、その内容については検討途上にあるものであり、お答えは控えさしていただきたいと思います。 次に、安全保障に関する官邸機能の強化についてお尋ねがございました。
しかしながら、当該検討内容は、緊急事態対応策について今後検討が必要な事項を整理した検討途上にあるものであり、その内容についてはお答えを差し控えさせていただいております。
答弁を聞いておりますと、実は自衛隊がどういう形で参加するというのはまだまだ検討課題たくさんあるんだと、特に憲法上の形でその指揮下に入るのかどうか、あるいはどういう編成でやるのか、これは今まで防衛庁長官もいろいろな形で答弁されていますが、それを検討する必要があるというふうに言っておりまして、そうしますと、我が国が国連軍に参加するかどうか、あるいは協力するかどうかというのはまだこれはペンディングだと、検討途上
まだ検討途上でございまして、どういう形で拡充、充実を図っていくかということはあともう少しお時間をいただきたいと思っておりますが、いずれにしても、生涯教育の充実という方向性の下に具体的な取組をしていきたい。
記載に当たっての留意事項に関するものですが、その検討途上のものがいろいろ広がっておりまして、その内容をめぐっていろんな不安の声が出ております。
○政府参考人(矢野重典君) そういう問題も含めて、今、検討途上でございますけれども、このことにつきましてはまだ大臣に御了解をいただいているわけでございませんので、私の存念ということになるわけでございますから、私限りの存念ということになるわけでございますが、当面の検討課題には六三三制といったような学制といったものを念頭に置いて諮問していただく考えは、私の考えにおいては、私限りの考えにおいてはございません
続きまして、DIP保証の問題に移らせていただきたいと思いますが、これは新しくDIP保証の制度、特に中小企業向けですね、今回創設されるわけでございますが、この内容について具体的にお伺いしたいということと、これは部分保証が導入されるということになっておりますが、その保証の割合をどの程度に今考えていらっしゃるのか、検討途上の部分も含めてお答えをいただければと思います。